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2012年11月 6日 (火)

NbSe2(RRR=30)121103-2 (その1)

昨日と今日の記録。

昨日、無事クールダウンし、各所のチェックをクリアした。前回使った探針は、酸化膜が付いたようで、5kV程度まで電圧をかけないとFIM像が得られなかった。5.05kVで針先を調整し、IrTe2が1個チャンバー内に残っていたので、窒素温度で劈開し自動アプローチを開始した。すぐにアプローチしたが、フレークの上だったようで10度以上傾いており、原子分解能も無かったので、トポグラフを1枚とって終了した。

本日は他の探針を3.1kVでFIM処理し、NbSe2に移行した。最初の試料は劈開がうまくいかなかった。2個目も、劈開用ピンが残ってしまい振り落すのに苦労したが、なんとかなりそうなのでSTMにセットした。無事に自動アプローチを開始。

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