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2012年10月18日 (木)

IrTe2#3 その1

ここ数日の記録

IrTe2#2は劈開後アプローチしたが、電流が不安定ですぐにあきらめ、探針処理後、次の試料IrTe2#3を劈開し、セットした。

今朝、無事アプローチし、原子分解能は無かったが、安定してスキャンはできた。前回の試料に比べ、5倍の超周期がはっきり見えた。±0.2Vで得たスペクトルは、長周期の山ではFermiエネルギー近傍で凸型、谷では凹型になっており、大きく異なっている。Fermiエネルギー近傍10meV程度の範囲にも構造があるようである。

とりあえず、粗い分光イメージングを行うことにした。40nm、±200mV、21layers、256×256点、Vmod=10mV、約23時間のマッピング。

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