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2012年10月16日 (火)

IrTe2#1 その3

昨日の記録。

マッピング終了。特に目立った構造は観測されなかった。STM像のバイアス依存性を調べようとしたが、+500mV程度試料に印加したところで探針が変わってしまった。これまでの探針も、変わった後で測定を行っているので、探針をわざと変えて、スペクトルの探針依存性を調べることにした。

全体的にコンダクタンススペクトルは、エネルギーの関数として負の傾きを持つことは確実のようだが、Fermiエネルギー近傍のギャップは、探針のせいだったようである。

この試料と探針の組み合わせは、ここまでにし、新しい試料と探針で改めて再現性確認をすることにした。

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