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2012年4月24日 (火)

ヘリウム充填

LN2を追い出した後、ヘリウムのイニシャルトランスファーを行い、約2KでSTMのチェックを行った。

絶縁、ピエゾの電気容量とも異常なく、粗動機構も問題なく動いている。今考えると、前回のメンテナンス後、粗動中のノイズがいつになく大きかったので、すでにこの段階でスキャナーに何らかの異常があったのかもしれないが、シェアピエゾスタックの線が切れかかっていた為である可能性も否定できない。いずれにせよ、小さくてもいつもと違うと感じた時は、やはり何か異常があるということだろう。

SnフラックスLiFeAs試料は、全ての試料で劈開面に光沢が無かった。スコッチテープをしっかり貼ると劈開できることもあることがわかったので、光沢のある面が出るまで、劈開を行った後、ピンを立て、導入室に3個セットした。

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