« 実験準備 | トップページ | LiFeAs-BS102-J2-6 by 3He-STM (その2) »

2011年12月14日 (水)

LiFeAs-BS102-J2-5 および J2-6 by 3He-STM

昨日アプローチ開始し、朝、無事にアプローチしていた。Snと思われるリング状の欠陥は少なかったが、「穴」が非常に多く、やはり超伝導ギャップは見えなかった。

アプローチした後、オフセット用のZピエゾを引き切ってオペレータが来るまで待機するようにしてあるが、ここ数回、その引き切ったピエゾをリリースした時の振る舞いが異常である。伸ばし切っても電流が取れず、さらに1ステップ進んで電流が取れると、その後異常に大きなクリープを示す。その後は正常に動作する。ピエゾの容量に異常はなく、現在原因がわからない。実害はほとんどないが、あまり気持ちの良いものではない。

新しい試料にアプローチ開始。

« 実験準備 | トップページ | LiFeAs-BS102-J2-6 by 3He-STM (その2) »

LiFeAs」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/567900/53484994

この記事へのトラックバック一覧です: LiFeAs-BS102-J2-5 および J2-6 by 3He-STM:

« 実験準備 | トップページ | LiFeAs-BS102-J2-6 by 3He-STM (その2) »