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2011年10月17日 (月)

トラブルとBi2Te2Se #111007-3 by 3He-STM(その1)

そろそろ全てFuさんにお任せできるようになったが、唯一の気がかりが、前回落としてしまった輻射よけの蓋だった。どうも、チャックが空回りするような気配がある。慎重に処理室まで引き上げた後、導入室のトランスファーロッドでも回してみたが、やはり空回りしている。ハンドルが摩耗してしまったようだ。

この蓋を使うようになって5年以上、何度か受け口に落下し、そのたびに傷ついた受け側のネジに、だましだましねじ込んできたので、時には相当強い力をかけた。しょうがないといえばしょうがないが、先月のメンテナンスでこれもチェックしておくべきだった。

しかたがないので、導入室までもってきて取り出した。(この時、導入室内で落下し、大変だった。)完全にチャックする部分が磨滅していて、交換以外に手は無い。早速、手配するが26日以降になりそうである。

チャンバー内に試料が1個だけあるので、蓋無しで到達できる2Kで実験を試みるため、アプローチ開始。これが上手くいってくれると、蓋が来るまでやることができるのでありがたいのだが。とりあえずできるだけのことはした。

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