« LiFeAs#BS102-J1-6 STM/STS by 3He-STM(その1) | トップページ | LiFeAs#BS102-J2-2 STM/STS by 3He-STM(その1) »

2011年4月30日 (土)

LiFeAs#BS102-J1-6 STM/STS by 3He-STM(その2)

アプローチしたが、10度近く傾いていて、探針の分解能も良くなく格子像が見えない。スペクトルはやはり、高エネルギーでは自己フラックスの試料のものとほぼ一致するが、超伝導ギャップが見えない。スペクトルと100nm四方のトポグラフをとってやめにする。

チャンバー内の試料は後1個。出張前にできるのは、この試料が最後になりそうである。明日、セッティングの予定。

最近、アプローチの波形が乱れていることが多い。今日も荒れ気味だった。スキャン中のノイズも正常時に比べて若干大きい。FFTには特徴的ノイズピークは見あたらない。はっきりした原因は分からないが、1年ほどチャンバーを開けていないので、出張後にメンテナンスした方が良いかもしれない。

« LiFeAs#BS102-J1-6 STM/STS by 3He-STM(その1) | トップページ | LiFeAs#BS102-J2-2 STM/STS by 3He-STM(その1) »

LiFeAs」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/567900/51533825

この記事へのトラックバック一覧です: LiFeAs#BS102-J1-6 STM/STS by 3He-STM(その2):

« LiFeAs#BS102-J1-6 STM/STS by 3He-STM(その1) | トップページ | LiFeAs#BS102-J2-2 STM/STS by 3He-STM(その1) »